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瓜ふたつの人が同じ人に恋をした

第11章 忘れた記憶(主人公変更編オリジナル)


その後、銀時はグチグチとあの三人のことを言っていた。私は土方さんに忘れたれたことがつらすぎる。

今日はお登勢さんの店を手伝う日だったのでそのまま万事屋に残り、お登勢さんのお店へ向かった。

終わったのは朝方。私は薄暗い夜道を歩き、妙ちゃんの家へ帰る。
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