第6章 えこひいき?
近藤「やあ!桂じゃないか!」
沖田「オメェもいいとこあるんですねぃ」
沖田くんと近藤さんと退くんはベットの周りに椅子を並べた
近藤さんは桂兄さんの隣に座ってるんですけど。
その火と少し小さな声だがなにか聞こえた
近藤さんが桂兄さんに耳打ちしたらい
近藤「今は病院。それにヨツバの部屋だ。この時だけは見逃してやろう。」
桂「すまぬ」
近藤さん。あなたはなんていい人なの!ツーか。ヅラ。謝んだったらとっとと捕まれよw
私達はみんなで楽しく話した。桂兄さんが私の黒歴史を持ち出すから私も持ちだしてやったらみんなで大笑いだった。なんかこうしてると平和だと感じる。真選組も攘夷志士もみんな仲のいい国だったら良かったのに。
一週間がたった。一回だけ、晋助が見舞いにきてくれた。坂本が他言したらしい。
占めるぞゴルァ。
まぁなんやかんやで退院!
副長のとこ行かなきゃ。
『副長。失礼します。』
土方「入れ。」
私は副長の部屋へ入った。
『長期のお休み申し訳ございませんでした。体調を崩してしまい、病院にいました。』
土方「そうか。体の方は大丈夫なのか?」
『ええ。大丈夫でございます。では、失礼します。』
私はそう言い、副長の部屋を後にした。
なーんか怖かったです。まあでも許してくれたので良かったです!←作文?