第5章 白鳥沢学園男子排球部 その2
天「分かりやすいなー、瑛太くんは!」
俺は唖然とした。いろんなことに対して言葉を失った。…え、っと…まず、兵藤が先輩方と知り合いであり、仲が良いと言うこと、二つ目が兵藤が顔を赤くしたのが心臓に悪かったこと、うん…後はもう知らん…頭回んない。
天「で、美樹ちゃん、どうしたの??こんな所まで来て。」
兵藤「あ!えっと白布と川西に謝ろうと思って…((๑>•̀๑)テヘペロ)。あと、先輩方のお顔見に来ました!久しぶりだなーと思って!!」
どうやら兵藤は俺たちに遅れたことを謝りにきたらしい。別に来てくれたから大してなんか言うつもりもないんだけれども、俺は…。
3年生「2年生集合!!」
天「おっと!!集合かかっちゃったね!じゃあね、美樹ちゃん!また後で!」
瀬「急ごう!!」
牛「じゃあまた」
そう言うと、先輩達は走って行った。
首を兵藤に戻すと、
兵藤「2人ともごめんね!!今日遅れちゃって…。」
『…いや、結局来てくれたんだから、俺は良いんだけど。』
川「そうそう。俺たち別にそれは気にしてないから大丈夫。それより…」
川西が少し、顔を歪めて、口を開く。
川「お前は、大丈夫なのか?」
兵藤「ビクッ」
兵藤は川西に肩を掴まれて驚いた。