第36章 無人島サバイバル
そふぃはとったキノコをひろげた
「どれが食べられるキノコかわからなかったからあったキノコ全部とったよ」
「みれぃわかる?」
「‥勉強ならまだしもキノコの専門家じゃないぷり‥でも前テレビで腕にすりつけて何も起きなかったら食べられるキノコってやってたぷり」
「えぇ!?なんか怖いよ‥」
らぁらは身震いした
「ならどうするぷり?諦めるぷり?バナナはあるぷりよ?」
「そふぃどうする?」
「え?私?う〜ん‥とりあえずキノコは置いといてピンチの時に食べればいいんじゃないかな?」
「わかった!みれぃもそれでいい?」
みれぃは頷いた
「とりあえず今はバナナで我慢するぷり!」
「バナナおいしい〜」