第36章 無人島サバイバル
「よーし!絶体に生き残るぷり!」
「じゃあ私水くみいってくるね!」
「そふぃは食べられそうなものをとってきてほしいぷり!私はバナナをとってくるぷり!」
「了解〜」
らぁらは木のバケツに水をいれた
「‥重いさすがに一人で2つはきついかも‥」
みれぃは木に登った
「このくらいでいいぷりね」
そふぃはキノコをみつけた
「食べられそうなキノコわかんないよ‥」
そふぃはとりあえず目についたキノコを集めた
「重い‥はぁはぁ‥」
するとバケツが浮き軽くなった
「え?‥みれぃ!!」
「手伝うぷり!らぁら」
「ありがとうみれぃ!」
するとそふぃが転がってきた
「そふぃ大丈夫ぷり?」
「うん」