第33章 ペロピタ!
「ペッパー‥ってあれ?」
ペッパーがいなくなっていた
「あ!あれ!」
木登りしているペッパーの姿が
「こらペッパー!降りてきなさい!じゃないとこうよ!」
グロリア校長の髪型をみせた
するとペッパーは降りてきた
「グロリア校長の所いくよペッパー」
「わかった!」
らぁら達は苦笑いした
「真中さんも大変ね‥」
「あはは‥」
のんが家に向かっているとちりにあった
「あ‥」
ちりはのんに気づくとおどおどし始めた
「ちり‥」
「あ‥あの‥この間は本当にすみません」
「‥大丈夫!大丈夫だから気にしないで?」
「ありがとうございます‥」
ちりは頭を下げた
(ちりとチームか‥)