第33章 ペロピタ!
「ここでお花を育てているの」
「これ食えるのか?」
ペッパーからよだれが
「食べちゃダメ!ていうか食べれないから!」
「美味そう‥」
のんはグロリア校長の髪型をみせた
「‥!?わかったあたい食べない!」
「よし!」
その後もペッパーは勝手に行動するため学校案内が終わる頃にはのんは疲れきっていた
「のーん!」
「お姉ちゃん!」
「聞いたわよ!サパンナから‥」
ペッパーは委員長に近づいてきた
「な‥なに‥」
「あたい!サパンナでライブみた!」
「そうなんだ〜」
そふぃはにこっと笑った
「太陽ペッパーって言うんです‥いうこと聞いてくれなくて困ってるんです‥はぁ」
のんはため息をついた