第33章 ペロピタ！

「皆さんに紹介しますわ！サパンナからきた太陽ペッパーさんです」

「よろしくな！ペロピタ！」

「真中さんお世話がかりお願いします」

「え！？」

ペッパーはみんなにペロピタをしている

「ペロピタ！」

「ペッパー！汚いからやめなさい！」

「ペロピタは友達の証！」

のんはため息をついた

「ペッパー学校案内するからついてきて」

「わかった！」

少し歩き振り替えるとペッパーは四つん這いで歩いていた

「ペッパー！ここは動物園じゃないの！たってあるいて！」

だがペッパーはゆうことをきいてくれない

「もう‥どうしたらいいの？」

するとグロリア校長が歩いてきた

「はっ！」

ペッパーはグロリア校長をみると転がり始めた

「ん？‥あ！」

のんは何かを思いついた