第32章 相談
「どうも‥」
「ぴっぴ!」
ドアをあけるとじゅのんとぴのんが立っていた
「お邪魔していいかしら?」
「あ‥はい‥どうぞ」
里奈は二人を部屋にいれた
「真中のんについてききたい事があってきたの」
「のんちゃんの事をきくなららぁらにきけばいいんじゃないかな?」
「のんはらぁらをライバル視してるわ‥ライバルからきくほうがダメージがあると思ったけどそこまでしたら可哀想と思ったからあなたの所へきたのよ里奈」
里奈は驚き言葉がでなかった
「どうしたぴっぴ?大丈夫ぴっぴ?」
「2人はのんちゃんをどうするつもりなの?」
「トライアングルを再結成するつもりよ」
「のんにはかのんとして頑張ってもらうぴっぴ!」