• テキストサイズ

プリパラ〜空から赤ちゃんがふってきた〜

第32章 相談


「お手上げ状態?」

「そこまでではないですけど‥」

「なら大丈夫だよ!」

里奈はニコッと笑った

「里奈さん‥」

里奈はのんの肩に手を置いた

「頑張れのんちゃん!!」

「‥わかりました!頑張ります!ありがとうございます!」

「らぁらに相談しなかったの?」

「お姉ちゃんにはあまりしたくないんです。私のライバルなんで‥お姉ちゃんには負けたくないんです!」

「そっか!」

「今日はありがとうございました!失礼します!」

のんは元気よく里奈の家を後にした

(らぁらとそっくりだな‥元気な所!)

里奈はそういうと微笑んだ

するとインターホンがなった

「‥はーい!今行きまーす!」
/ 358ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp