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プリパラ〜空から赤ちゃんがふってきた〜

第3章 迷子のジュルル


「よし!行くぞ!レオナジュルル」

「待ってドロシー」

ドロシーとレオナはジュルルを散歩につれていった

「ジュルルちゃん可愛いなぁ〜」

「草食べんなよ?」

「あ‥私トイレいってくるからジュルルちゃんみててね?」

「了解」

ドロシーはあくびをすると寝てしまった

少ししてレオナが戻ってきた

「ジュルルちゃん?ドロシーおきて?」

「なんだよレオナ‥」

「ジュルルちゃんはどこ?」

レオナにいわれドロシーはあせった

「見てなかったの?」

「ごめん‥」

「ジュルルちゃんを探さなきゃ」

ドロシーはレオナを追いかけた

「あ‥ドロシーレオナ!どうしたの?」

「何かあったぷり?」

「里奈!みれぃ!」

「ジュルルちゃんが迷子になっちゃったの」

「え!?」

「それはたいへんぷり!!」
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