の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
とある本丸のとある恋物語【刀剣乱舞】
第5章 驚きと幸せを【鶴丸国永】
【燭台切】
今日も主は仕事終わりに桜の木へ向かう。
桜の様子を見る訳ではない。
鶴さんの所に行っていた。
鶴さんが折れて長い月日が流れていた。
主が何度鍛刀しても鶴さん所か太刀すら出来なかった。
もし、鶴さんが…鶴丸国永が他の本丸で鍛刀されてしまったら、あの場所にいる鶴さんは消えてしまう。
早く帰ってきてあげてよ…鶴さん。
主の所に。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 98ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp