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銀魂の短編集!

第3章 遊園地【志村新八】


長い長い列を並んで 、
やっとの事で乗れた。


夏希「長かったね……!」


新八「意外と疲れたね…!」

私達はゼェゼェ言いながら乗った。


出発すると、いきなりスピードがでるから、悲鳴がたくさん聞こえた。


女1「きゃああああああああっ!」

女2「死ぬぅぅぅぅぅぅ!」


夏希「はっ…速いっ……!!」


新八「こんなに速いのぉ!!?」

と新八くんはツッコミ。

こんな時でもツッコミを忘れないツッコミ魂に私は感心した。


新八「いやツッコミ魂って何」


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