• テキストサイズ

銀魂の短編集!

第2章 ゲームセンター【近藤勲】


私服を着た私達は、 この辺で一番大きいゲームセンターに来た。
そこには、たくさんのゲームと、
たくさんの店が並んでいた。


夏希「わぁ凄い…!近藤さん!何からやりますか?」


近藤「お、あれなんてどうだ?」


そう言った近藤さんの指先には、
太鼓の〇人があった

夏希「いいですね!ぜひやりましょう!」


私はわくわくし始めたのだが、
突然近藤さんが私の近くに来て、


近藤「ただ普通にやるのもつまらないだろ?だから…。」


夏希「??」


近藤「負けた方が勝った方の言うことをなんでも聞く。ってぇのはどうだ??」

近藤さんはニヤリと笑った。

負けず嫌いな私には それが糧となった。

夏希「はい!もちろんです!」

/ 169ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp