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銀魂の短編集!

第2章 ゲームセンター【近藤勲】


プレイするのはいいけど、近藤さんゲーム出来るのかな…。 なんて考えていると 『さぁ!始めるドーン!』

なんて来たもんだから、
私もすぐに戦闘体制になった。


歌が始まった瞬間、私は絶句した。


なぜなら…。



近藤さんは鬼をフルコンボでやっていたから。


夏希「えっ!!??近藤さん…ゲーム出来るんですか!?」

近藤「ちょっとひどくない?俺だってゲームセンターくらいたくさん行くさ!」

夏希「い…意外…」

そして、決着はすぐに着いた。
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