の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
銀魂の短編集!
第2章 ゲームセンター【近藤勲】
プレイするのはいいけど、近藤さんゲーム出来るのかな…。 なんて考えていると 『さぁ!始めるドーン!』
なんて来たもんだから、
私もすぐに戦闘体制になった。
歌が始まった瞬間、私は絶句した。
なぜなら…。
近藤さんは鬼をフルコンボでやっていたから。
夏希「えっ!!??近藤さん…ゲーム出来るんですか!?」
近藤「ちょっとひどくない?俺だってゲームセンターくらいたくさん行くさ!」
夏希「い…意外…」
そして、決着はすぐに着いた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 169ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp