の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
銀魂の短編集!
第16章 《裏》お前はなめてるな。男ってもんを…【桂小太郎】
その奥には、
呆れたように笑う銀ちゃん。
そして、私達がキスをしている間に、
浮気カレカノをぶっ倒した。
銀ちゃんが浮気カレカノを倒しても、
まだキスは止まらない。
夏希「桂さん…!離して…んんっ!」
私が口を開けると、半ば強引に舌を入れてくる。
私は、最後のお願いとして、
こう頼んだ。
夏希「ん…場所だけでも…。いど…させて…」
桂「了解した。」
と、私は一旦気絶した。
銀時「あーあ、キスぐれぇしたかったなぁ…。」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 169ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp