第16章 《裏》お前はなめてるな。男ってもんを…【桂小太郎】
ふと目が覚めると、そこには上裸の桂さん。
私はというと、
スカートは放り投げられていて、
下着も取られていた。
大きく空いた胸元のシャツは、
ブラごと下に下げられ、
私は、ほとんど全て裸になっていた。
桂「お仕置きの予定だったが…、変える。もう始めるぞ。」
というと、返事も待たずに私の胸の愛撫を始めた。
形が変わりそうになるほど強い力で揉まれ、
私もそれに合わせて声がでた。
夏希「ひあッ!んんぁあ!」
桂「ずいぶんと可愛い声で啼くのだな…。」
と、胸の突起を摘まむ。
夏希「んっんんー!!?あっ!ひぁあぁ!!やらぁ!」
私が叫ぶ勢いで喘ぐと、
桂さんは私の秘部に手を掛け、
そのままクリをつまみ上げた。
夏希「ふぁんっ!?ぁあぁっ!?」
プシャァァッ
桂「勢い良くイッたな、夏希。」
と私に甘いキスをする。
桂「ふぅ…、そろそろ、入れるぞ…。」