• テキストサイズ

銀魂の短編集!

第16章 《裏》お前はなめてるな。男ってもんを…【桂小太郎】


ふと目が覚めると、そこには上裸の桂さん。
私はというと、
スカートは放り投げられていて、
下着も取られていた。

大きく空いた胸元のシャツは、
ブラごと下に下げられ、
私は、ほとんど全て裸になっていた。


桂「お仕置きの予定だったが…、変える。もう始めるぞ。」

というと、返事も待たずに私の胸の愛撫を始めた。


形が変わりそうになるほど強い力で揉まれ、
私もそれに合わせて声がでた。


夏希「ひあッ!んんぁあ!」


桂「ずいぶんと可愛い声で啼くのだな…。」

と、胸の突起を摘まむ。


夏希「んっんんー!!?あっ!ひぁあぁ!!やらぁ!」


私が叫ぶ勢いで喘ぐと、
桂さんは私の秘部に手を掛け、
そのままクリをつまみ上げた。


夏希「ふぁんっ!?ぁあぁっ!?」
プシャァァッ


桂「勢い良くイッたな、夏希。」

と私に甘いキスをする。


桂「ふぅ…、そろそろ、入れるぞ…。」
/ 169ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp