• テキストサイズ

私、魔法使えませんが。【HQ】

第1章 第一章 始まり




__そして明日__
(早いとか気にしちゃダメ♡←)


『今日か....』

今日とは言ったが 何時か知らねーし!!


しょうがない、まず着替えt..."ピンポーン"は、待てよまだ着替えてるとちゅu...「マージアのものです」

んなのわかっとるわッ!!


怒りを抑えて.......っと着替え終わった!!

『はーい!!』


声をあげ、扉を開ける...と、優しそうだが怖そうな男性、髪型が特徴的な男性、チャラそうな男性が立ってるでは御座いませんか

「こんにちわ。神楽紅花サンですよね??」


『はい、そうですが。マージア学園の方々、どうぞ家にお上がりください』


そう言いスリッパを3人分出し茶の間へ。


『んで、説明して貰いますね(ニコッ』

ニコッが黒く見える??しょうがない


「その前に俺は澤村だ。学園の生徒会長をしている」

「俺は黒尾。副生徒会長をしているよ」

「及川だよ。会計をやってまーす☆」



『よろしくお願いします

で、1つ、魔法学校ってなんですか。ここは普通の人間しかいないので有り得ませんわ?』


極力簡単に話す

澤「黒尾。」

黒「おう。2つとも説明させてもらうな


魔法学校≪マージア学園≫とは人間界の裏側にある世界にある、魔法界っていう所の一つの学校だ。そこの1年生としてきてもらう」

人間界の裏側??更にわかんないよ


『分からないけど分かりました。そこに入学すればいいんですよね?』


聞けばそうね、と返ってくる。とりまそれしか手段無いっぽいし。第一前の学校行けないしな

『持ち物はどうしたら?』


澤「それは....筆記用具、着替え、必要だと思うもの、

後................」

『後??』


澤村さんの動きが止まった

と思えば渋い顔をして口を開く


澤「物では無いのだが、情報で入ってきたお前の梟も来てもらう」
/ 2ページ  
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:なごんだエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白い
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp