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【ハイキュー】恋の音*
第1章 想いよ、届け(及川徹)
三時間後、ずきずき痛む頭と
出し物の優勝の喜びを抱えながら、
俺は唯と帰路についた。
「唯」
『なに?徹』
「まだ徹って呼んでくれるんだね」
『だって、私もずっと好きだったもん』
「え」
俺は唯の気持ちを考えているようで
実は全然考えられていなかったんだな。
『あーあ、呼びたかったなぁ徹って』
「…ごめんね」
ふくれる唯の顔をこちらに向け、
俺は唇にキスを落とした。
『大好きだよ、唯。
今までも、そしてもちろん、
これからも。』
END
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