の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
ひまわりと太陽
第4章 「冬」~別れ~
ひま「んじゃ、また明日ね~!」
私は太陽君に手をふって、病室をあとにした。
「太陽君、元気そうで本当によかった。これならクリスマス、一緒にごはん食べに行けそう!」
私は元気そうな太陽君を見て、そう確信した。
「年が明けたら、初詣もあるし楽しみだな~!」
期待に胸を膨らませている私。
でも、別れは突然やってくる。
運命は、時に残酷だ。
明日起きることは、今の私には全然想像出来なかった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 72ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp