の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
ひまわりと太陽
第4章 「冬」~別れ~
次の日、不安を抱えながら私は太陽君のところに向かった。
昨日は、看護士さんに「心配なのは分かるけど、今日はもう帰りなさい。」と言われ私はしぶしぶ帰った。
家に帰っても、太陽君のことで頭がいっぱいで、一睡もできなかった。
太陽君の病室に近づくにつれ、心臓が締め付けられるように痛くなった。
「もし、太陽君に何かあったりしたら…。」
考えれば考えるほど、不安ばかりが募っていった。
そう思っていると、太陽君の病室に着いた。
私は不安な気持ちを抑えて、ドアを開けた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 72ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp