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ただ、自由に【刀剣乱舞】

第1章 設定


伏犠(ふっき)
──時の政府所属総練指揮官。
審神者・刀剣男士の実力や付喪神が依代とする刀剣の強度査定、各任務の通達を担当している。
審神者養成施設の教官も務めており、持続力や霊力に問題のある審神者を現世へと帰世させるかの判定もする。
屈強な体躯を活かした霊力を使わずの戦闘を得意とし、装備武具である大剣の一撃は大地に亀裂をつくるほど。



女媧(じょか)
──時の政府所属霊術顧問官。
審神者・刀剣男士の霊力及び健康状態の査定や歴史修正主義者の研究、景趣や万屋の管理を担当している。
審神者養成施設で怪我をしたり体調の不調や霊力の違和感の対処も務める。
歴史修正主義者研究所では時折太公望の協力も得ながら彼らの目的・行動パターン・生態などの研究を行っている。



素戔嗚(すさのお)
──時の政府総主。
時の政府における最高権力者。
詳しい詳細は一切不明。




────尚、ここに記載されている資料は無断で資料保管所から持ち出す事は禁止とする。
資料保管所から持ち出す際は担当責任者である情報管理官の太公望に許可を要する。

────無断での持ち出しは重罪であり、発覚した際は時の政府所属の各職官より処罰が下される。




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