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絶対零度 オリジナル夢小説

第6章 第5話





( うわ、すっごいお店… )


愛莉は次長の木村と待ち合わせをしている店を訪れた。


待ち合わせ場所はシティホテルの高級懐石料理だった。




木村「 おお、待ってたよ 」


「 木村次長、お久しぶりです 」



愛莉は木村に微笑みながら席についた。



木村「 相変わらず綺麗だな、星野は 」


木村は愛莉に笑みを返した。



「 またまた、ご冗談を 」



愛莉は赤ワインを頼み木村と乾杯した。



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