の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
絶対零度 オリジナル夢小説
第6章 第5話
( うわ、すっごいお店… )
愛莉は次長の木村と待ち合わせをしている店を訪れた。
待ち合わせ場所はシティホテルの高級懐石料理だった。
木村「 おお、待ってたよ 」
「 木村次長、お久しぶりです 」
愛莉は木村に微笑みながら席についた。
木村「 相変わらず綺麗だな、星野は 」
木村は愛莉に笑みを返した。
「 またまた、ご冗談を 」
愛莉は赤ワインを頼み木村と乾杯した。
.
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 101ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp