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絶対零度 オリジナル夢小説

第5章 第4話





「 山内さん電話、井沢さんからですよね…?
私にも着信来てました 」



愛莉が携帯を見ると大量の不在着信がきていた。



山内「 下に来てるらしい 」



「 え、どうして…? 」



( もしかして山内さんと一緒にいること気づいてるの…!? )



山内「 とりあえず行くぞ 」


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