第3章 嫉妬は甘い蜜の味 次男 嫉妬 媚薬 鏡プレイあり
「じゃ…お邪魔しよっかな」
言いながら3回腰を動かし
4回目で麻衣子のGスポットよりも
先の最奥に向かい
突き上げる隆也
「いっや!
あ…ぁあああぁあああ!」
入った瞬間泣き叫び
目を見開き
体が痙攣しだす
「カワイイ…すげぇ…カワイイ」
「たったかっやったかやぁっ」
わけが分からなくなり
隆也の名前を繰り返し
呼ぶ
「もぅ訳わかんなくなってるな!」
笑いながら言う隆也
「もっイヤぁあああっ
ぁあああぁあああっイクイクっ
ひぁぁ!!!」
泣き叫びながら
体全体が痙攣しだし
潮をまき散らし
絶頂を迎える
「っあっそんな締めつけて
俺もイクっあっああ!っ」
隆也も絶頂を迎えるが
なおも腰を振り続ける
「もったかやぁ壊れちゃう壊れちゃう
やめてぇっぁあああぁあああぁあああ」
結局朝まで続行し続け
気絶してしまい
起きて媚薬を飲まされた事を
聞かされ
で怒鳴りグーで隆也の溝落ちを
殴り
禁欲3ヶ月を言いわたしてやった