第3章 嫉妬は甘い蜜の味 次男 嫉妬 媚薬 鏡プレイあり
聞いてくれずに
激しく振り動かされ
あっけなく絶頂を迎え
ベットの上に下ろされる
「大丈夫か?」
「うん隆也ぁもぅ抜いて」
「ん?もぅ抱かれるの嫌か?」
「違っもっと違う体勢で
してほしいの」
言いながら隆也に
口付ける
「なら抜く必要ないだろ?
抜かなくても体勢は変えれる」
「ひぁっああああ」
言いながら
正常位からバックの体勢にする
「ほらな?」
「うん隆也ぁ動いてぇ
もっとしてぇ」
「やべぇな…俺が理性飛ばしそうだわ!」
「隆也ぁいぃよ…飛ばしてぇ」
「バカ…煽るな!」
「へへ」
いつもより余裕の無い隆也の声に
つい笑ってしまい
それが隆也に火をつけてしまった
みたいで正常位に戻され
耳元で囁かれる
「何笑ってんだよ?
マジで俺から離れられなくしてやるよ!」
すごい言葉が聞こえた気がして
聞き返す
「え?」
「麻衣子さ…いつも気付いてない
みたいだけどさ!
俺のまだ根元まで入れたこと無いんだよね!」
「え?嘘!奥いつも届いてるのに」
「嘘じゃないよ?ほら」
麻衣子の手を2人が繋がってる
とこに持っていき触らせる
「ぁ…ホントだ…」
「な?」
挿入している
麻衣子と隆也の体に隙間が
あいていた
「今からこの奥に入ってやるよ」
「え?ヤダ!絶対ヤダ
隆也の本気わかったからぁ」
怖くなり暴れようようと
したら押さえられ
腰を動かされる
「やっんん…あっやっ」
いつもの深い位置で
イかそうとしているみたいに
激しく腰を振り動かす
「んんっ隆也ぁダメェっまって」
「いぃよ…イッていい…から
いけよ…」
耳元で聞こえて来て
絶頂を迎える