第3章 嫉妬は甘い蜜の味 次男 嫉妬 媚薬 鏡プレイあり
言いながら抜いて体勢を
変えようとすると
機嫌が悪くなる麻衣子
「隆也のばか!変態!
言わせる気なかったくせに!
もう隆也にさせないから!」
「え?」
焦って聞き返してきたが
隆也を押し倒し
自分で隆也のモノを入れる
「なっ麻衣子?」
「隆也起き上がって!」
「え?」
「隆也、絶倫だからまだ足らないよね?」
「ちょっ待って麻衣子キャラ変わってる」
「隆也のせいだもんイジワルするから!」
「はいはい」
言いながら起き上がる
隆也
「はっんぁ…」
隆也の胸の先を手で触り
首筋を舐めながら言う麻衣子
「誰に何されてるか言って?
5秒以内に!」
「おい!時間へってるし!
麻衣子と違って俺は素直だから
言えるよ?」
耳元に顔を持って行き
耳元で言う隆也
「すげぇ…エッチでやらしくて
カワイイ麻衣子に
俺の首筋を熱い舌で舐められて
俺の乳首を綺麗な手の指で
触られて
この熱くてぐちょぐちょで俺のを
締めつけて離してくれないとこに
俺のを入れてます!!」
「ちょっ具体的に言いすぎだからぁ!
んぁっちょっまってぇ」
「言ってて我慢できなくなった!
マジで朝までコースだからな!」
言いながら立ち上がり
駅弁の体勢になると
びっくりして隆也の首に
腕を回しすがりつく
「いやぁぁぁ!!待ってぇ…
これ深っやっ」
「これっ一回してみたかったんだよねー」
「ヤダっおろしてぇダメェ」
「だーめ」
立ったままの状態で
腰を前後に振る
「ひぁぁっまってぇ
お願っやっおろしてぇー」
「この体勢でイったらな!」
「そんなっいゃ」