第3章 嫉妬は甘い蜜の味 次男 嫉妬 媚薬 鏡プレイあり
急に私の目隠ししている
アイマスクを外される
「麻衣子?前見て…」
「え?いやぁ!
隆也やめてよ恥ずかし…」
隆也に言われ前を見ると
そこには
涙目になり口元から唾液をこぼし
胸の先を勃たせ
秘部の上にある小まめが大きくなり
秘部が隆也のモノを咥え込み
獰猛で獲物を射るように私を
見る隆也が鏡に映る
「ん?まだ理性残ってんだな
飛ばせよ…なぁ…」
「やっ!ん…」
耳元で吐息混じりに言われ
体が震える
「じゃあテストだ…」
「ぇ…」
「鏡見たままな?
いま誰に何をされてるのか答えて!」
「言えな…い」
「10秒までに言って?」
鏡越しに隆也を見ると
ニヤニヤ笑っていて
何を笑ってるんだろと思ってると
耳を舐めながら
胸の先を片手でつまみ
繋がってる所の上の小まめを
指でクリクリと回しながら
腰を激しく振りだす
「ひぁっ!んぁあ!やっああああ」
「ほら…もう4秒経ったぞ?どうなんだ?」
隆也の魂胆が分かってしまった
初めから言わせない気だ
「ダメェ…言えっなっああああ
もぅ…わかんなっイくやだぁ…
イくイくっあーーー!!」
気持ちよくなりすぎて
イッてしまい
力が抜け隆也に寄りかかる
「くっはっ10秒までに言えって
言ったのになぁ…
カワイイ顔してイッちゃったな!」