第3章 嫉妬は甘い蜜の味 次男 嫉妬 媚薬 鏡プレイあり
麻衣子サイド
「ん……あ…隆也ゴメンね」
「いやいい!大丈夫か?」
「あ…朝ごはん…作らなきゃ」
「ダメだ!」
「え?」
隆也「今日1日休め!」
「でも!」
隆也「オーナー命令だ!
そんなふらふらの状態で
店に出られても迷惑なんだよ!
」
隆也の言い方に腹が立つが
何も言えなくて泣きそうになる
「はい…」
「いい子だ!」
「子供扱いしないでよ」
「はいはい」
そしてリビングに出て行き
支度を始めて
店に降りて行く
「ハァ…仲直り…出来なかった…」
あっやばっまた気持ち悪くなってきたな
隆也の言うとおり
寝とくしかないか!