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sugar and salt

第5章 2回目は食事






 初めての食事、君は凄く自然で。
 まるで俺を意識してなくて。
 それが凄く嬉しかったり、
 なんだか少し寂しかったり。
 
 ただ芽生えたのは

 君をもっと知りたいという気持ち。







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