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truth【気象系】
第3章 ***
Aside
「何バレてんだよ…」
「うっ…」
「フフッ、その顔…興奮させるなぁ…
ホントにお前男か?こんな男見たことねぇよ」
「おっ俺は男だよっ!!」
「ハハッ!その焦ってんのもヤベーわ興奮するわ
次何かお楽しみにね」
二「相葉さんっ!収録始まりますよっ!!」
雅「わぁっ!!
…あっ、ゴメンっ…。ありがと、ニノ起こしてくれて」
夢か…まただ…。
俺はソファから立ちたがる。
フラッ…
寝ても熱下がってないみたい…
でもやらなきゃ…。
俺はスタジオに向かった。
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