第2章 ＊＊

Nside


何やってんですか翔さん…
いきなり過ぎでしょ…


二｢まぁまぁ、焦らなくていいですから、とりあえず今は体調の回復を最優先にしましょう？相葉さん？｣


雅｢うっうん…
ホントごめん、みんな……｣



うつむく相葉さん。



大｢ううん。相葉ちゃんは悪くない。
それは俺らも分かってるから…。
だから、気にしないで今は休もう？｣


大野さんの鶴の一声。



潤｢なんかあったらいつでもいえよ？俺らは味方だからさ…｣



雅｢ありがとうみんな…｣



すると間もなく相葉さんは眠りに落ちた。