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truth【気象系】

第2章 **


Sside



翔大潤「えっ!??!」



すぐに彼のもとに駆けつける。



二「相葉さん…?俺が分かりますか?」



雅「うん…。ニノ。隣に翔ちゃん、松潤、リーダー」



記憶に支障は無いようだ…。よかった。



この病室に安心の空気が広まったのもつかの間。



翔「倒れたときのこと…覚えてる…?」




雅「っ!!」
 

いきなり雅紀の表情が変わる。



聞いちゃいけないこと…聞いちゃった...。

とことん、、バカだ俺は...。



開けちゃいけない、“パンドラの箱”を開けてしまった気がした……
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