第8章 仲良さげな会話
お「はい、上出来。いい子だな・・・」
優しい声で頭を撫でられると
心臓が煩く高鳴ってしまった
おまけに顔は凄く真っ赤で
ち「結婚って、僕達まだそんな親しい関係じゃないだろ・・・。」
と「確かにチョロ松兄さんの
言う通りだね。」
い「結婚?くだらないな・・・」
じ「僕も同感」
か「俺は、この世のカラ松ガールとならば誰でも結婚してもいいーーー」
お「俺も皆と同感だし同意だな。」
か「え・・・っ・・・ブラザー・・・?」
カラ松くんの事は思いっきり
スルーされちゃってるけど
なんだか、可哀想・・・
お「じゃあ、銭湯行こうぜ。」
五つ子「へーい。」