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きみはペット。

第1章 # 新しくペット(?)を飼います。



やっぱり俺が食べたんだよ。

うん。

おかしくない。

今お腹空いてないし。

うん。



すっきりして
パンツ一丁でリビングに行く


するととんでもない光景が目に入る


ソファーに下着姿の女の子が寝そべって足を交互に動かして鼻歌を歌っているのだ


さっきの違法侵入者?


俺に気がつき、こっちを見てニコッとした

小山「あ、あの・・・・どちらさまで」

「え、ミャーちゃん」

小山「ミャーちゃん・・・・え?」

寝そべっている体を起こしこっちを見る
完璧なプロポーションに加えて可愛らしい顔立ち


「あ、そっか、猫のミャーちゃんしか知らないか。私、ミャーちゃんって名前嫌なんだけど」

わ、私?

今、目の前の下着姿の可愛い女の子と
今、繰り広げられている不思議な会話に
頭が混乱して気絶しそうだ
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