第1章 # 新しくペット(?)を飼います。
鍵を開けて部屋に入る
小山「ほら、ミャーちゃん家だよー」
気に入るかな?
俺のお気に入りのソファーに座り毛繕いをしだした
お腹すいたなー
キッチンにはお母さんから伝言が
【刺身冷蔵庫あるから早く食べなさい!】
小山「お、やったー」
テーブルに刺身を並べた
ミャー
あ、いけない。お腹空いてるのか。
ミャーちゃんのためにキャットフードでも買いに行こうかな。
そのまま家を出て近くのコンビニに入った
あった、あった、
コンビニやっぱり高いな
明日ペットショップ行くか
キャットフードを買い終わり
お腹を空かせてるだろうから
足早にマンションに向かう