• テキストサイズ

こたつ de ××× Second Season

第18章 こたつでお昼寝


雅紀side


顔が見たい、って言う潤を引き起こして膝の上に乗せた。

深くなった繋がりに、潤が激しく頭を振る。

「ちょ、ちょっとジッとして…」

背中から潤を抱くようにして、手を伸ばすと、潤の両手を括っていた布っきれを解いた。

「ごめん…、少し痕残った…」

漸く自由になった潤を膝から一旦降ろし、ラグの上にそっと横たえ、赤くなった手首を引き寄せた。

「気にすんな…。それより早く…」

潤が俺を誘うように両足を開いて見せる。

うぉっ、丸見えじゃん(>ω<〃)~♡

さっきまで”MrFunk”が入っていた部分が、ヒクヒクして…(〃ω〃)

俺は潤の足首を高く持ち上げて腰を浮かせると、膝立ちになってその間に身体を割り込ませた。

俺を誘う”ヒクヒク”に、俺の”ギンギン”を宛がって、一気に押し込む。

すっかり解れたソコは、容易に俺の”ギンギン”を飲み込んだ。

「見て? 潤のここに、俺が入ってんの見えるでしょ?」

「ば、ばか…、…んなの…見せんなよ…」

な~んて、言っちゃってるけどさ、実はチラチラ見てはニタニタ笑ってんじゃんか(๑´ლ`๑)笑

「は、早く動けよ…。俺ももう…」

潤の手がパンパンに腫れ上がった”Mr MJ”に伸び、ゆっくりと動き出すのを、俺は生唾を飲みながら眺めた。

誘ってるんだよな…?

なら俺は…(・ω<)-☆
/ 332ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp