• テキストサイズ

こたつ de ××× Second Season

第7章 こたつでデリバリー


潤side


和さんの巧みなキッスに翻弄されつつも、そこにだけ拘っているわけにはいかない。

俺は名残惜しさくも唇を離すと、そのままチュッチュを繰り返しながら下へ下へと移動させ、とうとう和さんのデンジャラスゾーンに到達した。

舌先で尖端をツンとしてやると、和さんが超絶色っぽい声を上げた。

俺は思い切って和さんのアレを口に含んだ。

するとどうだろう!
和さんのアレが、俺の口の中でどんどん大きくなっていくじゃないか…

これは俺のテクニックも満更捨てたもんじゃない、ってことなんだろうか?

「気持ちいですか?」

俺は和さんを銜えたまま聞いてみる。

だって考えてもみなよ?
俺、こう見えて(←どう見えてる?)こんなことすんの、初めてだしさ…σ(//ω//)テヘ

やっぱ不安じゃん?

おっと、勘違いしないでくれよ?
逆は何度も経験”有り”だからな?(・ω<)-☆

「気持ちイイ…」

和さんがウットリとした顔で答える。

嬉しくなった俺は、一層丁寧に、そして丹念に和さんのアレを舐めた。

チュパボリュームもMaxまで上げた。

「あっ…いやぁ…んにゃ…」

って、和さんの声、超いろっぺ~(//∇//)

俺はその声がもっと聞きたくて、プリンとした和さんのお尻を鷲掴みにした。

「うひゃっ! なにっ…?」

和さんが驚いたように上体を起こした。
/ 321ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp