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ハイキュー 夢主攻め※R18

第11章 灰羽/夜の体育館☆リク


連れてこられたのは体育館。

(暗いなぁ)

「名前…やっぱり
疲れてるの!?」

「へっ?」

「飯 食ってなかったじゃん!?」

あぁ、私の彼氏くんは
私の体調が悪いと思っているのね…。
優しくて自慢の彼氏です←

「いや…そういうわけじゃないよ」

「じゃあなんで食べなかったんだよ!?」

「皆がおかわりしてくうちに
なくなっただけ…」

それを聞いたリエーフは、3分間
罪悪感にうちひしがれた。
そして私はいい事を思いついた。

「あぁ…もう大丈夫だから
リエーフがいれば…」

「え?俺?」


「名前…もっ…ヤバイって…」

お腹がすいたから、リエーフを
食べさせて…なんて臭いセリフをはいて
リエーフを襲ったはいいが…
身長がアレだけ大きいのだ
下もそれなりに大きかった…。
なかなか口に入らず 先の部分を
チュウッと吸ったり舐めたりを
繰り返していた。
それがなかなか 良かったらしく…。

「んぁ…も ダメ はっ…あぅ!!」

イッた…口の中に入る白濁を
飲み込むと、またすぐに再開する。

「ちょ…と…名前…
さっき イッた ばっか ぁあああ…」

意外と敏感なリエーフを
可愛いと思いつつ、思いっきり
先の部分をぢゅゔゔっと音を立て
吸うと今まで以上にビクリと
反応した。

「あっ!?あぁああ!!
ひぁ…やぁあああああ!!!」

またもイッてしまう。
そしてそれをまた飲む。
なんだか美味しく感じてしまう。

「名前…汚い…よ」

「美味しいよ」

そう言い返すと 真っ赤になる。
そして、もう1度して欲しいと
ねだるように、甘いキスをくれた。

夜久(おい リエーフ 動き変だぞ?)

(あぁ…ぃやその…)

(どうした?)

(チン〇が痛くて…)

(は?何?昨日オナったわけ?)

(いやそうじゃなくてその…)

(なに?なんなの?)

(ヤバイ…吸いすぎた☆)


あ、駄文ですね ごめんなさい\(^o^)/
またリエーフで再挑戦しますので
繋がりのない 話で我慢してくださいませんか…
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