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ハイキュー 夢主攻め※R18

第56章 縁下/ドM?


私は全部のペンを
抜き取ると、
今度は縁下のブツに
手をかけた。

「?!名前?!」

何故こんなに焦るのか
私は知っている。
何故なら

「ここ好きだよね?」

「ちが!待って…あああん!!!」

アソコ全体が性感体だから、だ。
それも尋常じゃないほどに。

「んああ!やっ やっだあああ!
い いっちゃうううう!!!」

手からドクドクしているのが
聞こえる。
もう限界が近いらしい。

「ああ!あぁあああ!!!」

飛び出た液が顔にかかる。
呆然と縁下を見ると、
すぐにティッシュで拭ってくれた。

「ありがとう」

「ごめん 顔にかけて…」

後処理を終えると、今度は
真面目に宿題をやり始めた。

(名前…あのさ)

(ん?)

(さっきの…明日とかも
やってくんない?)

(へ?)

(その…気持ちよかった…)

(勉強しながらのやつ?)

(うん…)

(…ドMだね)

(うん…って え?!?!)
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