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【刀剣乱舞】懐 か れ た い【R18】

第9章 今日も大忙し





よく考えたら私ノーブラにノーパン……
もはや女じゃないね、私!!


安定「なんで主ってそんなに無防備なの?襲われたいの?」


『何言ってるの!?可愛い顔してそんな事言ったらいけません!』


清光「でも、いつか主も…。初めてなら俺にしてね?」


清光が私の足を撫でながら至近距離で見つめてくる。
初めてが清光…女子力高くて考え付かない…


安定「初めては僕!清光なんてどうせ下手でしょ」


清光「は?お前だって下手そうだけど?」


三日月「はっはっはっ、落ち着いたらどうだ?ここは夜伽に慣れてる俺にしておくといい」


『いや、お前が落ち着け三日月』


朝からなんていう会話をしてるんだこいつら!!!

とりあえず追い出そう、そうしよう!


『あのさ、そろそろ着替えるから出てくれる?』


清光「あ、気にしないで着替えていいよ?」


安定「うん、僕たちのことは気にしないで」


三日月「俺もいいぞ」


『お前らが良くても私がダメです、早く出ていけ』


なんだこいつら、一晩経ったら変態が増してないか?
本当に大丈夫か?


言っても全く立とうとしない三人。
早く追い出そう、意地でも追い出そう


『ほらほら、立って!着替えたら行くから!』


清光「え、主!?」


安定「強引…!」


三日月「はっはっはっ」


私は無理やり三人を追い出した。


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