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【刀剣乱舞】懐 か れ た い【R18】

第52章 新たなる刀は3時間





三日月「……主、意識してるのか?」


『へ!?い、いや、別に……!』


私は慌てて顔を逸らし俯いた
すると、三日月は腰を撫でてきた


三日月「俺も意識される様になるとは…嬉しいものだな」


『だからしてなっ……んっ…』


言葉を遮るように、優しいキスをされる

もう色んな刀剣に抱かれて…抵抗よりも受け入れ態勢の方が上になってきてる……
そう内心思いながら、私は三日月からのキスを受け入れる
すると、ゆっくりと唇が離れた


三日月「主…、あの時は小狐丸が居て存分にできなかった。だからもう一度…良いか?」


その言葉に、私は縦に頷くことしかできなかった
腰を撫でられただけで反応するくらい、卑猥な人間になってしまったのかもしれない…なんて内心思った


『いいよ…して…?』


三日月「はっはっはっ、お主もだいぶエロくなったものだな…。来たばかりの時は、生娘だったはずなのに……」


上の服を脱がされ下着のフックを外され、いやらしい手つきで背中を撫でられる
そして、もう片方の手で胸をやんわり揉まれ、時折胸の飾りを指で弾かれビクッと反応してしまう


『はぁ……っ』


三日月「主、キスだけでこんなに身体を反応させて…他の奴にもこんな姿を見せておるのか?」


見せてないなんて言ったら大嘘になる
そう思ったら曖昧な反応しかできなかったが、身体は快楽に素直に反応してしまう


『あっ……三日月っ…』



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