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【刀剣乱舞】懐 か れ た い【R18】

第39章 お助けください誰か





次郎「アンタも泡だらけになっちゃったね~」


『なっ…次郎が抱き着いてくるからでしょ!』


次郎に抱き着かれたせいで私は泡だらけになってしまった


次郎「下着も透けててえっろーい…」


そう言いながら身体のラインを撫でてくる次郎
私はそのくすぐったさに身を捩った


『ちょ…くすぐったい!』


次郎「いいじゃ~ん、二人っきりなんだし~。じゃあ触らないから、アタシの事洗って?」


『はぁ…少しだけだよ…?』


そうねだってくる次郎に仕方ないと思い、私は次郎に身体を洗うことにした



『……なんで私がこんな目に…』


私は次郎の背中から腕、そして上半身を撫でてながら洗っていく

そんな私の姿を満足そうに次郎は見つめてくる


次郎「いいねぇ、たまには。ほら、こっちも…」


次郎は自ら腰に巻いていたタオルを取れば、私の手を掴み下半身を触らせてきた


『ちょっ……!!』


次郎「ん?なんだい?そんなに目を丸くして……初めてじゃないだろう?こーゆうの…」


戸惑っている私をお構い無しに、半立ちしたモノを握らされ上下に手を動かせられる


『は、初めてじゃないけど……な、慣れないってゆうか…!』


次郎「まぁ、慣れてない方が男としては嬉しいものだけどね〜」


泡で滑りのいい手に伝わる熱に、私はチラッと次郎を見た


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