第23章 愛情不足な彼ら達
小狐丸「ぬしさま、とても綺麗です…」
なまえの巫女服を乱せば、露になった胸をじっと眺めていた。
『やだっ…見ないで……』
小狐丸「あぁ。見ているなら触ってくださいと…?」
『ち、ちがっ……ひゃ…!』
いきなり胸を揉まれ、つい声を上げてしまいなまえは慌てて口を手で塞いだ。
小狐丸「いい反応ですね…ぬしさま」
なまえの反応に嬉しそうに笑みを浮かべて胸を揉みしだく小狐丸。
その様子に嫉妬した三日月はなまえのお腹のラインを撫でながら下半身へと手を伸ばした。
三日月「主、胸を揉まれたくらいでそんなに反応しているってことは…こっちも反応しているんじゃないか?」
そう言いながら、三日月は下着に手を滑り込ませれば慣れた手つきで秘部を撫でた。
『んんっ…やっ……』
三日月「はっはっは、充分に濡れている…この誰に見つかるか分からない状況に興奮しているのか?」
『んっ、ちがっ……』
三日月の言葉に首を横に振るなまえ。
すると三日月は下着を取り払った
『んっ……恥ずかしっ…からっ』
三日月「主、足を広げて良く見せてみろ」
『はぁ…や、やだよ……そんなとこっ』
三日月「やはり一筋縄では行かんか……素直なのもいいが、抵抗されるのもそそるな」
そう言ってなまえの足に手をかければ、少し強引に足を開かせた。