第19章 刀剣だって性欲あるよ
『ふぁっ…!』
山姥切「あまり声を出すな…他の奴に聞かれるだろう…」
『だって…っ、勝手に声が……っ』
既に濡れている秘部に触れられれば、嫌でも声が漏れてしまう。
山姥切「こんなに濡らして…」
山姥切は再び秘部に指を滑らせる。
その指の感覚に少しの快楽に腰が反応してしまう
『あっ……まんばくっ…』
山姥切「エロい声で呼ぶなっ……我慢出来なくなるだろっ」
秘部に指を這わせ、中へと指を入れればイヤラシイ水音を響かせながら中を掻き回される
『はっ、あっ……!んぐっ……っ』
山姥切「んっ……」
声が漏れないようにキスされながら、中を更に激しくかき回される。
『んっ…ンンッ……!』
いい場所に激しく指が当たれば、あまりの気持ちよさに腰が浮かし達してしまった。
それと同時に、初めて潮というものを吹いてしまった
山姥切「ん……もうイッたのか?」
『っ……はぁ、まんばくんっ…ごめっ……』
肩で息をしながら山姥切を見つめれば、今度は熱いものが秘部に当てられる。
山姥切「…お前が可愛いから、もう我慢出来ない……入れてもいいか…?」
『ん…いいよっ……きて』
その言葉を聞けば、山姥切はなまえをぎゅっと抱きしめながらゆっくり腰を進めていく。
圧迫感と共に、中に大きな熱いものが入ってくるのがわかった。