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【刀剣乱舞】懐 か れ た い【R18】

第12章 天使と夜の幸せ





山姥切「……ちょっとでいい…俺の欲求を満たしてくれないか?」


『えっ…で、でも…そのっ、私初めてだからっ……!//』


山姥切「本番は…別の機会でいい。今は、お前の手で…満たされたい」


な、なんだこの展開!!!!
いきなりすぎる……!

私が…?まんばくんをご奉仕するってこと!?
そんなのやったことないし…無理!


『あ、えっと…私、予定が……!//』


山姥切「こうさせたのはあんただ。責任取ってもらう」


そう言いながらズボンのベルトを緩め、大きく腫れ上がった自身を露わにした。


『ちょ、ま、まんばくん…!//』


山姥切「こんな気持ち…初めてなんだ……」


腰に手を回され抱き寄せられては、唇に深いキスをされた。


『んぅっ…ま、んばく…っ//』


山姥切「ん……」


キスしながら、まんばくんの自身を握らされ、その手を握るようにまんばくん手が上に重なった。
そして、上下に手が動き出した


山姥切「っん…好きな奴の手でされるのは、いい……」


『っ、まんばくんエロいよっ…!///』


山姥切「あんたが1番エロい…ん」


首筋に舌を這わされ、つい反応してしまう


『んっ…まんばくんっ……//』


まんばくんが添える手の動きが段々と早くなっていく。


山姥切「っ…もう、出るっ…!」


「へ?うぁっ……!//」


出るという言葉と共に、勢いよく濃くて白い白濁液が手に出された。


山姥切「っはぁ…あんたの手、最高だった……」


『っ……まんばくん…エッチっ…///早く拭いて…っ』


私の言葉にティッシュで白濁液を拭き取ってくれた。


山姥切「…はぁ、悪かった。取り乱して…」


『いきなりすぎ…!私、まだそうゆう性的な免疫ないのにっ…//』


山姥切「あんた、可愛い反応するんだな…初々しいような」


『私、生娘だもん…初々しくて当たり前!』


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