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【刀剣乱舞】懐 か れ た い【R18】

第68章 たまには酔い潰れるまで





『あっ……んんっ……!』


奥を突かれる感覚に声が出そうになれば、深いキスをされる


和泉守「んっ……は……、声出すな…バレちまうだろっ……」


そう言いつつも、欲望に耐えきれずに中を突き上げてくる和泉守
その快楽に声を出さないようにするのが必死だった


『んっ……ふっ……!』


和泉守「……っ、たまらねぇな……っ」


『ふぁっ…!や、だめっ……!』


だんだん激しくなる衝動に自然と声が漏れる
すると、腰を揺らしたまま優しく抱き締められれば軽くキスをされる


和泉守「はぁっ……主っ、好きだっ……」


『んっ…和泉守っ……!』


和泉守「誰にも渡したくねぇ……っ」


そう言って、和泉守は胸の先端を口に含んで刺激してくる
そして中を突き上げる速度も早まった


『あっ……和泉守っ、やっ……!イっちゃっ……!』


和泉守「っん、イけよ……俺もイキそうだっ……」


『っんあ…!やっ、イくっ……!』


和泉守「っ……!」


和泉守はラストスパートをかけるかのように激しく腰を揺らした
そして限界を迎え二人同時に達した



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