第5章 ついに始まる学校祭
『乳でかっ!さすがドMだぁww』
『やば、毛の一本一本まで見える!
高画質最高〜〜!』
『毛が邪魔で見づらい…』
「だって?てことで生で剃っちゃおか?」
真野さんがそういうと男の1人がカミソリを持ってきた。
「暴れたら白い肌に傷がつくからね〜……………………はい、完成!」
そう言われたときには私の秘部には毛がなくなっており、ツルツルだった。
「あれ⁉︎さっきよりここトロトロだぁ!もしかして剃られて感じちゃったの?」
真野さんは私の中に指を入れてかき混ぜてくる。
「ひゃっ…ぁんっ、そこやぁぁ……」
快感から逃げたくても身動きができずに
私は喘ぐことしかできない。
男たちは胸やクリを弄り、私の反応を見て喜んでいる。
「やっ、イッちゃうからぁ!もぉ、ダメェェェ!!」
私は悲鳴のような声を上げながら盛大にイッてしまった。
「ああっ、や、待って…イッたばっか!
んはぁ……あんっ…」
なのに弄ることはやめないし、エスカレートしてきた。
穴からクリまでを下から上に一思いに舐めてきて、それだけでイッてしまいそうになる。
「でちゃうからぁぁっ、んっ!おしっこでちゃうからぁぁ!」
「みんなの前で盛大にしちゃえ〜!
ちゃんとさせてくださいって言いなよ?」
私は我慢して出ないよう頑張っていたが、快感のせいで体の力が緩む。
「はあっ、おしっこ、させてください///」
私は恥ずかしさなども忘れ、思いっきりおしっこを漏らしてしまった。
「女の子がおしっこするとこ初めて見たわww」
「こうやってお世話するのも背徳感あっていいかもな」
男たちからは笑いが起きる中、真野さんは私の秘部をティッシュで拭く。
私は戻ってきた恥ずかしさに耐えられず、目から涙が溢れてきた。
「車の中での強気はどこ行ったのかな?…ま、この状況だから仕方ないか」
そう言いながら、椅子付近にあった箱からローターを取り出した。
「ま、俺も鬼じゃないからさ許してあげるよ!でもちゃんとみんなに謝らなきゃね?」
ニヤッと嫌な笑みを浮かべた彼は手に持っていた物を私のクリにつける。
そしてスイッチを入れるとすぐに振動し始めて、私に甘い快感が襲う。