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妄想短編集

第2章 朝の起こし方


逢坂壮五の場合

壮五→陸
壮五side

壮「陸くん起きて、朝だよ。」

今日は素直に起きてくれるだろうか?

陸「う…んっ、そーごさん?」

彼は必死に目を開けようとしている。
寝かせてあげたいけどこれから陸くん仕事なんだよね。

壮「今日陸くん仕事だよね。頑張って起きれる?」

陸「うん。」

可愛いなー弟がいたらこんな感じだろうか。
まぁ今日はすんなり起きてくれてよかった。

壮「朝ご飯出来てるからね。着替えておいで」

陸「は、い。あ、そーごさん。おはようございます///」

天使!!寝起きの破壊力!

壮「う、うん。おはよう///」

次からはは別の人に起こして貰おう。
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