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【おそ松さん】口ずさむのは【男主】

第20章 姫初め ※


再び蕾に指を入れ、ピストンしていく

カ「あぁ!まっ、ぁ、ダメ・・今、イッたばっか、だ・・から!ひゃっ、んん、あん、あはぁ!!」

面白いくらいに身体をビクンビクンさせるカラ松
ダメだと言われると余計に攻めたくなる

グリッと前立腺を押し上げた
すると

カ「あ、嘘、ゃ、またイッ、くうぅぅう!」

シーツをきつく握り締め、これでもかというほど背を反らせて達する

カ「ぁ、あふ、は・・ん、やら」

ビクビクと痙攣するように身体を震わせ、小さく喘いでいる

「わりぃ、大丈夫か」

カ「んん、ちょっと・・だけ、待って」

浅い呼吸を繰り返しながらも、ちゃんと答えるカラ松に愛おしさが湧く

ゆっくりと指を抜き、首から上の至る所にチュッと音を立ててキスする

そうしてる間にカラ松の呼吸が落ち着いてきた

カ「あんな連続でなんて初めてで・・・ビックリ、した」

「俺も、あんなすぐイくと思ってなかった・・・大丈夫か?」

カ「あぁ、大丈夫・・・その、も気持ちよくなってほしい、から・・・きて」

顔を赤らめて必死に言葉を紡いでいる
これ以上俺を骨抜きにしないで欲しい

「んじゃ、俺もカラ松の中で気持ちよくなろうかな」

そう言うと何故かカラ松が頭上の棚に手を伸ばし、ゴムを取り出した

カ「俺が付ける」

後ろを向いてゴソゴソしていたと思ったら、不意に振り向き俺のズボンとパンツをずらす
勢いよく勃ち上がっているモノに顔を近付けていく

「おい、カラ松」

状況が飲み込めずに声をかけるが反応はない

やがて先端に触れたと思ったら、そのまま口の中に含まれる
奥までくわえたかと思えば、入らない部分を手で撫でられた

カラ松が上体を起こすと、俺のモノにはゴムが付いていた

カ「ん、はぁっ・・・大きいから口だけじゃ無理だな」

「は、つか何してんの」

カ「が初めての時に色々調べたって言ったから、俺も調べてみたんだ。それでやってみた」

やってみたじゃないだろ
口でゴムつけるとか普通するか?

ホント、カラ松って読めないな

「ったく、無理しなくていいんだけど」

カ「別に無理じゃないぞ?が色々してくれるように、俺もに色々したいんだ」

あぁ、もう
本当にどこまで俺を落とす気だ


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